Lv | 名前 | 効果 | 備考 |
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1 | シェルマッチ | [レジスト][♀→♀]♀同士を密着させる。[条件:双方裸] | |
3 | ティーズ | [手/口→体] 相手を焦らす。[追加:感度アップ][焦らし] | |
5 | ネリネブルム | [魔法] 味方1人の忍耐を強める。 | |
コリオブルム | [魔法] 味方1人の素早さを強める。 | |
10 | ツーパフ | [胸→口] 胸で相手の顔を挟み込む。[自分着衣↓][追加:恍惚] | |
15 | ドロウネクター | [レジスト] [口→♀] アソコを吸う。[条件:相手裸] | |
20 | 甘やかし | [→体] 相手を甘やかす。[追加:恍惚][忍耐力低下] | |
25 | プライスオブシナー | [手→体] 敵全員を攻める。[条件:ムード30] | |
38 | ペイド・チャーム | [魔法] 敵全員を中確率で恍惚させる。 | |
38 | ペイド・パラライズ | [魔法] 敵全員を中確率で麻痺させる。 | |
40 | ファシネイトキッス | [口→口] キスで攻める。[追加:恍惚/ムード中] | |
契約の珠ボーナス †
必須 Lv | 名前 | 消費珠 | 効果 | 備考 |
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| ネリネブルム | 300 | [魔法] 味方1人の忍耐を強める。 | |
チェック | 200 | 夢魔の性格、性感帯を調べる。 | |
アナライズ | 5000 | 夢魔の性格、性感帯、EPとVPの最大値を調べる。 | |
激励 | 500 | 自分以外の味方を高揚させる。戦闘に参加せずとも使用可。 | |
レッドカーペット | 300 | [場:自] 5ターンの間、交代後の仲間の魅力と素早さを強化する。 | |
アビリティ †
LV取得 †
Lv | 名前 | 効果 | 備考 |
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1 | 胸が性感帯 | 胸を攻められた時、被追撃率が上昇してしまう。 | |
ロマンチスト | ムードが高いほど、与える快感がより大きくなる。 | |
料理音痴 | この夢魔は料理ができない。 | 素質欄非表示 調理技能補正÷2 |
誘惑・パイズリ | ベッド戦で誘惑スキルが使用できるようになる。 | |
10 | ヘブンリーフィール | ヘブンリーフィールを覚える。 | |
15 | ペリスコープ | ペリスコープを覚える。 | |
35 | 焦欲 | 自分以外の味方が絶頂した時、自分の魅力と精力を1段階上げる。 | |
43 | 熟練 | Sensual Stroke率が上がる。 | |
48 | 執拗な攻め | 連続して同じスキルで攻めても快感が減衰しにくい。 | |
契約の珠ボーナス †
必須 Lv | 名前 | 消費珠 | 効果 | 備考 |
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| 手際良い採取 | 100 | 採取にかかる時間が短くなる。 | |
EPヒーリング | 300 | 戦闘勝利時にパーティ全員のEPを小回復する。 | |
目聡い採取 | 200 | 採取で希少なものが手に入りやすくなる。 | |
VPヒーリング | 400 | 戦闘勝利時にパーティ全員のVPを小回復する。 | |
奇襲の備え | 500 | シンボルと接触した時に、こちらが先手を取れる確率が上がる。 | |
警戒の備え | 500 | 敵シンボルと接触した時に、敵に先手を取られる確率が下がる。 | |
大切な人伝授スキル †
名前 | 効果 | 備考 |
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チャーム | [魔法] 敵1人を中確率で恍惚させる。 | |
解説 †
※ネタバレ注意
主人公が心の何処かで抱いたであろう「解決なんて到底無理だ、逃げ出したい」という願いから生まれたキャストの亜種。ディリヘンテが主人公から正の夢の力を集める過程でイレギュラー的に発生した事が、当のディリヘンテ自身から説明されている。
現状最後のMOD夢魔にして、MOD追加パートの真ボスというべき存在だけに、味方になった際も非常に優秀なステータスを誇る。全夢魔最速の素早さと高水準の攻撃関連ステータスで、特に速攻アタッカーとしてこれ以上ない活躍を見せてくれる。守りはそこまで堅くないが、総じて守りが薄くなりやすい速攻アタッカーとしてはこれでも恵まれている部類。さらに最高値に近い魅力と恍惚付与スキルで相手の攻め手を抑え込みやすいため、実戦では意外と気にならない。とはいえEPとVPが抑え目なのは事実なので、戦闘継続能力が高くないことに留意しよう。
問題は高い吸精量と空腹率、そしてルーン枠が1つしかないこと。空腹率はぶっちぎりトップのイヴに続く2位タイだが、同数値で並ぶヴェルミィーナやシスターと違い【吸精】を覚えないので戦闘で回復できない。なので珠で習得できるアビリティは探索に役立つものが多いものの、それらを活かしたいならば貴重なルーン枠を【吸精】に使うか、空腹度回復アイテムを常備する他ない。結果、対OFE戦やボス戦限定で連れて行くパターンが多くなるだろう。
敵としては追憶の夢世界最深部で登場し、撃破することで契約できる。しかし彼女と交戦するまでには、ディリヘンテのみならず今まで出会ったユニークキャラクター達の強化版が次々と立ちはだかる。MOD攻略にもあるがいずれのユニークも本物と戦った時よりはるかに強くなっている。
シャッテンべスティ自体が「解決なんて到底無理だ、逃げ出したい」という願いから生まれたため、実は道中のユニークとの戦いを回避してもディリヘンテさえ倒せばシャッテンべスティと戦うこと自体は可能である。但し、逃げ出した分だけシャッテンベスティが強化されていってしまう。撃破しないまま紫の扉を抜けてスルーした追憶ボス(旧バージョンでは敗北したまま進んだボス)が4人以上いる状態で挑むととんでもないことに……まずは完全踏破、最悪でもスルー3人以内で進めるようレベリングや戦術の見直しで鍛えていこう。
戦闘時にはシャッテンベスティのレベル設定が非常に高いために拒否が難しいホールドと、高ステータスによる攻撃で大きなダメージを与えてくる。また、珍しいことにディレイ無効な上、シャッテンべスティ自身の素早さが非常に高いので高確率で一番最初に行動してくる。さらに恍惚を付与するスキルを多く持っており、片方が恍惚で動けない間にもう片方がホールドされて落とされる、という事故が起こりやすい。恍惚に対する対策は立てておいたほうが安全だろう。
一方でシャッテンべスティ自身の耐性はボスとしては異例の甘さで、無効はディレイのみで抵抗も恍惚・欲情・淫毒だけ、それ以外の状態異常は抵抗すらなく通る。追憶の夢世界ではお決まりの取り巻きもイマジナリーフレンド×2と非常に弱く、かなり早い段階でシャッテンべスティ1人との戦いに集中できる。たまに蘇生もしてくるが、追撃の出方次第では2ターンで即排除できることも。倒すと【焦欲】の効果でシャッテンべスティに強化がかかるが、それでもシャッテンベスティに到達するまでに敗北しないようなパーティであれば、事故さえなければ問題なく勝利することが出来るはず。
ちなみに、現状MODで追加されているキャラの中で戦闘画像差分が一番多いキャラである。通常キャラと同じ脱衣、表情差分に加え、インサート時は有利時と不利時で、パイズリ時は誘惑状態と通常状態で画像が変わり、それぞれ自分がクライシス状態の時と、相手がクライシス状態の時とで表情差分がある。
また、開発度システムをONにしておく(追憶の夢世界は強制ON)と、各部位やホールドに対する開発度によって口上が増える仕様になっている。初戦で全て見るのは難しいので、彼女を気に入ったのなら一度はベッドインしてみるといいかもしれない。
コメント †
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