Lv | 名前 | 効果 | 備考 |
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1 | 胸が性感帯 | 胸を攻められた時、被追撃率が上昇してしまう。 | |
超暴走 | 暴走状態の時、忍耐力と精神力が更に下がり精力が大幅に上がる。 | |
無我夢中 | クライシスになると精力が上がる。 | |
15 | 警戒の備え | 敵シンボルと接触した時に、敵に先手を取られる確率が下がる。 | |
逃走の極意 | 自分が逃走する場合、逃走率が上がる。 | |
40 | ヘブンリーフィール | ヘブンリーフィールを覚える。 | |
ペリスコープ | ペリスコープを覚える。 | |
契約の珠ボーナス †
必須 Lv | 名前 | 消費珠 | 効果 | 備考 |
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| 高揚 | 600 | 戦闘に出た時に高揚状態になる。 | 沈着と同時習得は不可 |
沈着 | 600 | 戦闘に出た時に沈着状態になる。 | 高揚と同時習得は不可 |
洞察力 | 1000 | 攻めた相手をチェックした状態にする。 | |
平穏の保証 | 3000 | 使用する回復魔法の効果が上がる。 | |
大切な人伝授スキル †
名前 | 効果 | 備考 |
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ペイド・パラライズ | 敵全員を中確率で麻痺させる。 | |
解説 †
※ネタバレ注意
主人公の持つラーミルへのイメージから生まれたキャスト。その色合いからアイディテスではなく、真ラストバトルでヴェルミィーナが呼び出したものの方と思われる。
真ラストバトルではEPとVPが本物より大幅に低かったが、仲間になるこのラーミルキャストはステータス・スキル・アビリティ全てがほぼ本物のラーミルと同じ。やはり圧倒的な精神力を武器にして戦うことになる。
数少ない差異は伝授スキルが違うことと、「初めてを捧げた?」がなく処女であること、そしてユニークウィッチでないため複数契約ができることである。ヴェルミィーナと合わせて真ラストバトルをベッド戦で疑似再現したり、ラーミル本人と合わせてラーミル軍団もといラーミルハーレムを形成するのも面白い。
またステータスには関与しないが、マップアイコン上の服がラストバトル時のラーミルやラーミルキャストと同じ赤・黒ベースのものになっている。ただし戦闘中グラフィックはラーミルのリサイズ版なので色違いではない。リサイズにより他の夢魔と一画面に入れるようになったので、真ラストバトルのように2人を並べてもこちらのラーミルキャストは画面切り替えが発生しない。
敵として遭遇できるのは真ラストバトルと夢のかけらのみ。真ラストバトルはストーリー攻略を参照してもらうとして、夢のかけらではなんとスレイヴと同様に牢屋に入れられている。牢屋内でも主人公の方向へ常に高速移動しているため、牢屋に入ると即エンカウントする。ボス補正がなく【妄執】もないので、本物のラーミルより楽に戦えるハズ。
なお、バージョンアップ途上で元はラーミルと同じ性格「潔癖」であったのが「好色」に変わったため、口上データを修正しないと一切口上が出ない。この状態でもロマンスブーケを投げることで契約は可能だが、全く喋らないので味気ないだろう。性格指定の数値を「99」から「00」にするだけと修正は簡単なので、口上の基礎知識習得がてら修正してみることをオススメする。
コメント †